千年戦争アイギスとは
- 略称:アイギス
- 提供:DMM GAMES
- ジャンル:タワーディフェンスRPG
- 対応機種:PC、スマートフォン
- リリース日:2013年11月26日(R版)
ゲームシステム
- ユニット育成要素のあるタワーディフェンス。
- 一般的な簡略化されたブラウザゲームと違いゲーム性が強い。
- 1,2週間ごとに新規イベントが開催される。
- プレイヤーは祖国を滅ぼされた「王子」。
- 女神アイギスの力によって「召喚」されたユニットと共に祖国奪還を目指す。
高回転な新規イベントとゲーム性の高さがおすすめ
ユニットのレアリティ、注意事項
- ユニットのレアリティは「アイアン」「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ブラック」「サファイヤ」の7種。
- 召喚(ガチャ)で入手できるユニットのレアリティは「ゴールド」「プラチナ」「ブラック」。
- 関連書籍のシリアルコードなどから入手できる特別なユニットのレアリティは「サファイヤ」。
- 過去コラボ時に入手できた一部のユニットは現在入手不可能かつ復刻をさせない運営方針となっており、新規で始めた場合、全ユニットのコンプリートは不可能となっている。
ユニットのコンプリートできないため、コンプリート前提でゲームを始めたい人には向かないかもしれない。
ユニットの入手方法、タイプ
- 「召喚」や、各ステージクリア報酬やイベントなどでユニットを入手できる。
- ユニットは近距離タイプ・遠距離タイプに分類されている。
- 近距離タイプはステージの道筋に配置でき、遠距離タイプはステージの道外れに配置できる。
最近のユニットはどこにでも配置できるユニットや、配置箇所を移動することができるユニットもいます。
ステージの攻略手順
- 入手したユニットでパーティーを組む。
- 「カリスマ」を消費することで各ステージをプレイできる。
- 組んだパーティをステージ上に配置する。
- ゴール地点に侵攻してくる敵を阻止する。
- 規定数以上の敵を倒すことでステージクリア。
- 一度配置したユニットは動かすことができないため、敵の侵攻とユニットの性能を考慮し、的確で素早い配置が求められる。
自分の采配次第でレアリティ「シルバー」のみでもほとんどのクエストをクリアできるのがこのゲームの最大の魅力です!
ミッションの種類
ストーリーミッション
千年戦争アイギスの本編ストーリーミッション。
王子のランクを上げる際の効率が最もいいです。
ランク70で英傑の塔に挑戦できるようになるため、それまではストーリーミッションで上げましょう。
曜日ミッション
曜日ごとに入れ替わるミッション。
主にキャラクター育成用アイテムを取得できる。
戦術指南クエスト
初心者向けに戦闘テクニックを指南してくれるクエスト。
クリアすることで序盤から役に立つユニットが入手できる。
チャレンジクエスト
ミッション事に決められた条件下で出撃し、主に好感度アップアイテム、キャラクター育成用アイテムを入手できる。
緊急ミッション
期間限定で行われる新規のイベントミッション。
復刻までに時間がかかるため、優先度は高い。
復刻ミッション
過去に行われた緊急ミッションの復刻。
過去のクリア状況などは引き継がれる。
英雄の塔
挑戦回数は1日3回まで増え、最大20回。
1階から順にステージをクリアし、各アイテムを入手。
ここでのみ手に入る「英傑結晶」を使用し、英傑結晶専用交換所で特別なユニットなどを入手できる。
序盤はここの解放を目指すこと。
ユニットの育成について
合成継承
レベルを上げたいユニットに、他のユニットを合成して経験値を取得させる。
クラスチェンジ
レベルを30以上まで上げたユニットを、上級職にランクアップさせます。
一部、ガチャ排出時から上級職のユニットもいます。
第一覚醒
レアリティが「ゴールド」以上で上級食事のレベルを最大にして好感度100%以上のキャラがさらに上級職にランクアップすることができます。
第二覚醒
第一覚醒済のユニットはさらに上級職にランクアップすることができます。
レアリティ「ブラック」にユニットは二つある上級職の内どちらかを選べ、さらに覚醒前のレベル1の同名ユニットを貰えます。
スキル覚醒
第一覚醒済みかつ、スキルレベルが最大のユニットのスキルを覚醒し、従来のスキルと違う性能のものにします。
スキル覚醒をしても元にスキルに自由に戻すことはできます。
個人的コメント
召喚は見た目が好みのキャラクターを狙っていくのもありです。
最終的に自分の腕次第でどんなキャラクターも活躍させることができるのがこのゲームの魅力です。
個人的にこのゲームを長くプレイしている方々はキャラ愛を持っている方が多い印象です。
皆さんも自分の好きなユニットを育てて、いろんなミッションをクリアしていく楽しみを感じてもらえたらなと思います。