こんにちわ、ゆうかほブログのゆうです。
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)内では、ギルド【-CODE-】に在籍させていただいています。
今回はPROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)におけるガーディアンのスペシャルスキル・スキル・ウェポンの徹底解説を行っていきます。
ガーディアンを使用している、使用してみたい、対策したい方はぜひ記事を読んでいってください！
ガーディアンとは
- HP：6クラス中、1位
- ATK：6クラス中、6位
- SPD：6クラス中、2位
圧倒的なHPの高さと、複数の回復、シールドスキルに召喚を持つクラス。
ATKはとてつもなく低いが、SPDはニンジャに次ぐ120という高さを誇っている。
ガーディアンはシールドの都合上、先手で行動できないとかなり辛くなるため、SPDがかなり重要になってくる。
仲間のアタッカーXENOを守りきることができれば、戦略的な勝利を掴める面白いクラスになっています。
スキルが優秀なものが多く、やりたいことも多いため、デッキ構築に悩みがち。
一番の弱点は試合時間が長くなること。
ガーディアンのスペシャルスキルについて
現在、ガーディアンのスペシャルスキルは3種類存在します。
スペシャルスキルによって、大きく戦い方が変わってくると考えているので、その性質をよく理解してきましょう。
※個人の評価のため、私感を多く含めた内容となっております。
アイギス
消費スペシャルゲージ100で、全体にクリティカル無効と少ないがシールドを付与できる便利なスペシャルスキル。
効果自体は強いが、SPDで先手を取られると無駄な行動に終わる場合があるため要注意。
主な使い方は、グラップラーや龍チャームの初撃クリティカルなどの無効と、自身の召喚ユニットを相手の攻撃から守ることができれば大きくアドバンテージを得る。
上手く使用して相手を型にハメよう。
パーフェクトウォール
初期配布XENOが持っているスペシャルスキル。
迅速が付くため、SPDを補強しなくてもほぼ確実に仕事をする。
加えてシールドの量も異常なほどあり、まさに完全な壁としての性能を持つ。
ガーディアンの攻撃性能は低いが、迅速を生かした接戦時の先制攻撃にも使える。
ブレイカーのラグナロクに合わせれるとかなり優位に立てるだろうか。
ハイパーリペア
消費エナジー100でXENO、召喚ユニット関わらず、全体を回復＆状態異常解除を行えるスペシャルスキル。
召喚ユニットが生きていれば、生存ターンを増やして行動させることもでき、とても便利。
ビッグドームなどと組み合わせて味方の生存率を高めたり、ニンジャによる毒の積み重ねを解除したりと用途は多い。
SPDが遅い場合でも後から回復することを念頭に発動すれば、十分に仕事をする。
ガーディアンのスキルについて
ガーディアンのスキルは、主に回復、シールド、召喚があります。
相手がこの攻撃でこれぐらいダメージを与えれるだろうという考えを狂わすのが一番の仕事です。
回復量が多いスキルもあり、早めに倒したくてもなかなか倒せない厄介さも持っています。
※個人の評価のため、私感を多く含めた内容となっております。
リトルアーチャー
HPは低めだが、相手の後方にいる敵に攻撃できる強みを持つ召喚ユニット。
最大3体まで召喚できるため、相手が単体攻撃多めのグラップラーなどの場合かなり有利に立ち回れる。
半面、HPが低いことも相まって、範囲攻撃を多く持つブレイカーには要注意。
攻撃対象が一番遠い敵という特殊さを活かせると良いだろう。
オメガ
味方の召喚ユニットを全て破壊した後に召喚できる、消費エナジーや重いスキル。
生贄の数を確保できるリトルアーチャーやリトルニンジャと相性がいいが、リトルニンジャの場合は空きマスが確保できないため、召喚できない事態も起こる。
4、5体生贄にした時のステータスはとても高く、対戦相手にブレイカーがいない場合にはかなりの戦力になる。
また、厄介な召喚ユニットを攻撃しようとしている相手の攻撃対象を生贄にしてスカす芸当ができると吉。
リスクはあるが、リターンも見込める玄人向けのスキル。
プレデターβ
クールタイムはあるが、ある程度のダメージと回復量を持つ良スキル。
他のHP回復効果を持つカードがプレイしている場合、回復量2倍になるため、ニンジャの木の葉隠れの術、サイキックのエンジェルハートなどと合わせても強力な回復力を発揮する。
また、そこそこダメージがあるため、回復スキルやチャームによる自動回復を持たない相手XENOへの削りに有効。
αとセットで使わない限り、他の回復系スキルを持っているユニットがいないと使いづらい。
他に使いたいスキルが多いため、デッキ構成に悩むカード。
パワーストライク
HP次第でとてつもない効果値になるスキル。
ガーディアン自体のATKが低いため、効果値の割には低いダメージになるが、HPが多い状態でグラップラーにクリティカルできた時のダメージは凄まじい。
とはいえ、HPが減ってくると弱くなり、味方を守る都合上HPが減りがちなガーディアンでの採用は少し難しいか。
構成次第では採用も考えられる。
リペア
やけくそな回復量を持つ召喚ユニット限定の回復スキル。
召喚強化【守】で強化された召喚ユニットが複数存在する場合は、中々の性能になる。
与えるダメージ5%上昇する効果も地味に仕事してくる。
召喚ユニットがいないと腐るという明確な弱点もある。
ブレイカーがいない構成の対戦相手にはかなり有利に戦えるか。
ビッグドーム
XENOでも召喚ユニットでも味方を守る際には使える便利な全体にシールドを付与するスキル。
今後、紹介するシールド付与系のスキル全て、相手より先に行動しないと能力が機能しないため注意。
アイギスと組み合わせることで、ブレイカーのクラッシュバスターを防ぐという荒業ができたりする。
また、範囲攻撃をされた場合でも味方を守ることができる便利さを持つ。
クールタイム長めのため、注意が必要。
ドーム
シールド系スキルの中ではクールタイム1と短い。
加えてかなりのシールド量を持つため、対面する相手としては厄介この上ない。
自身へのクリティカルも無効にするため、龍チャームキラーでもある。
うまく使って、相手を翻弄しよう。
マグネットアーマー
ドームと違い、相手の単純な攻撃は自身に引き付けることができる。
シールド量はドームほど無いが、消費エナジーの割には十分な性能を持っている。
テクニカルに味方を守って相手を翻弄しよう。
リトルキャノン
低コストな壁として利用でき、生き残れば攻撃も行う小回りの利く召喚スキル。
範囲攻撃が少ない相手に使うとかなり脅威となる。
困ったら入れても損はない。
エナジーゲイン
消費エナジーは高いが、全エナジー回収しつつ、相手にそこそこのダメージを与えれる便利スキル。
クールタイムもないため、扱いやすい。
次のターン、一気に攻めたい時などに調整で良く使われているイメージ。
プレデターα
プレデターβと同じ性質を持つスキル。
クールタイムが無いため、小回りはこちらの方が効く。
βとセットで使わない場合は、味方に回復スキルが無いと採用しにくいか。
ストーンウォール
何もしない、文字通り壁を召喚する。
唯一のとりえのHPはかなり高く、召喚強化【守】なしでも十分に機能する数値になっている。
上手く使って相手の計算を狂わそう。
ガーディアンの武器について
現在、ガーディアンのウェポンは3種類存在します。
ウェポンによって戦術が変わってくるため、事前にどの武器でどのスキルが強化できるか確認しましょう。
※個人の評価のため、私感を多く含めた内容となっております。
バトルハンマー(改)・グラント(改)・ガイアメイス
低コストで回転効率重視なスキルを強化できるウェポン。
アンコモンのバトルハンマー改の段階でシールド関連を強化できるため使いやすい。
プレデターや、リトルキャノンが強化できるのは良い。
アタッカーとしての役割が薄いため、現状ガーディアンのウェポン(武器)の評価は低い。
メイス(改)・ウォーハンマー(改)・エンシャントハンマー
主に召喚を強化できるウェポン。
召喚ユニットの強化できる点は与えるダメージなので、HPは召喚強化【守】などで補強してやった方が使いやすいか。
召喚ユニットはサイキックなどに任せて、ガーディアンは守るという役割の方が多いため、あまり人気が無いか。
グレートクラブ(改)・ゴールデンハンマー(改)・デモニオ
攻撃敵なスキルが軒並み強化できるため、ガーディアンのウェポンの中では非常に人気。
プレデターα、β、エナジーハンマー、ターゲットシールドで構成を固めるプレイヤーも多いはず。
構成環境とも噛み合っているため、かなり使いやすいウェポン。
各プレデターの回復量も強化できるため、恩恵が多い。
バトルハンマー系列にも言えることだが、パワーストライクの強化が効果値にしか乗らないため全然強化されないという点は注意が必要。
ビームメイス(改)・メガビームメイス(改)・?
ドーム、ターゲットシールド、ビッグドームなど3つのシールドスキルを強化できるウェポン。
採用率高めのエナジーゲインを強化できるのも強み。
武器特有の強みを生かすにはやはりレジェンダリー：？まで強化したいか。
レジェンダリーまでいければ個人的にはデモニオを双璧を成すウェポンだと感じています。
最後に
※本記事は全て個人の評価です。実際に購入する際は自分で考えて購入しましょう。
今回はPROJECT XENO (プロジェクト ゼノ)のガーディアンの記事を書きました。
今後もスペシャルスキル、スキル、ウェポンなど増えていくらしいので、その際は随時更新していきます。
ちらちら見て言ってくれると嬉しいです！
これからもPROJECT XENO (プロジェクト ゼノ)とゆうかほブログを応援よろしくお願いします！
